さよなら、インタフェース

さよなら、インタフェース

原題は”The best interface is no interface”。

この本で話されている「インタフェース」は、一般的なユーザーインタフェースではなく、スマホアプリなどの画面のインタフェースについて書かれています。そのインタフェースは必要なのかという疑問を投げかけ、多くの企業が簡単に画面ありきでサービスを提供をしていることについて反論しています。カジュアルな文体で分量も多くないので読みやすい書籍です。

昨今思っていたアプリの必要性、小手先のUIについて考えていたことが書かれていて、同意する内容でした。

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Homebrew-versionsで特定バージョン指定してインストールする

最新版ではないバージョンのパッケージをインストールする時に使うhomebrewのversionsコマンド(brew-versions)がアンサポートになり、コマンドが削除されるようなのでHomebrew-versionsを使ってみました。

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お手軽WebRTC

WebRTC Logo

とある案件でリアルタイム動画通話を利用したサービスのプロトタイプを頼まれましたが、ネイティブでアプリを作るとなるとコーデックをどうする、サーバをどうするとかなり悩みました。そこでWebRTCってあったじゃないかと思い出して、最近のWebRTC事情を調べてみました。

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MacBookを無くしても被害を最小限にする方法

By: Mario Hernández

随分前のことになりますが、愛用のMacBookProを電車の中に置き忘れる大失態をやらかしました。
運良く半日後に手元に戻ってきましたが、仕事のデータも入っておりかなりヒヤヒヤでした。 もし見つからなかったときのために色々行ったのでまとめました。

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MacでLaTeX – TeXShopで日本語が使える最小構成の環境をつくる

新しいMacbookAirを手に入れて久しぶりに新しくTeX環境を整備する機会ができました。
今までと同じMacTeXでインストールする方法だと自分ではあまり必要ないファイルもインストールされるため、多くのディスク容量が取られてしまいます。空き容量に余裕のないMacbookAirだとちょっと厳しいと感じていました。できるだけ最小構成で日本語とTeXShopの使える環境を構築してみました。

構成

MacでTeXShopを使い、日本語のPDFを出力する環境を作るための手順です。

今回はMacTeXを使わずにそのサブセットであるBasicTeXを使います。
BasicTeXはMacTeX(TeX Live)の中から基本的なパッケージだけになり、ダウンロードするファイルは100MB以下です。
日本語を使う環境をそろえると最終的には700MB程度になってしまいますが、標準のMacTeXに比べると半分以下になります。

インストールにはターミナルを多用し、OSはMacOSX Mavericksで試しています。

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MacでLaTeX – TeXShopとMacTeX2011編

追記:2013年向けのLaTeX環境構築の記事を書きました
MacでLaTeX – TeXShopで日本語が使える最小構成の環境をつくる

以前書いたMacでLaTeXを使うための記事が古くなり、同じでは正しく動かなくなったので更新記事を書きました。 基本的に以前の記事と流れは同じです。 では、Macで簡単にLaTeXを使えるTeXShopとMacTeX2011の組み合わせで動作させるまでです。 “MacでLaTeX – TeXShopとMacTeX2011編”の続きを読む

gitとsubversionのコマンド対応表

備忘録がわりにいつも忘れてしまうgit(git-svn)とsubversionのコマンドの対応表をまとめました。

コマンド対比表

subversion git git-svn
更新 svn update git pull git svn rebase
コミット svn commit git add → git commit
git commit -a
(gitコミット後)
git svn dcommit
git push <url>
追加 svn add <file> git add
削除 svn rm <file> git rm <file>
移動 svn mv <file> git mv <file>
変更取り消し svn revert <file> git checkout <file>
ログ svn log git log
差分 svn diff git diff
スイッチ svn switch <url> git checkout <branch>
チェックアウト svn checkout <url> . git clone <url> . git svn clone <url> .
状態 svn status git status
ブランチ作成 svn copy <url> <url> git branch <branch> git svn branch <branch>
タグ作成 svn copy <url> <url> git tag <tag> git svn tag <tag>
マージ svn merge -r <rev1>:<rev2> <url> git merge <branch>

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stunnelを使ってsynergyを暗号化して安全に使う

複数のマシンでキーボード・マウス・クリップボードが共有でき、すごく便利なsynergyですが、通信は暗号化されていないため、職場などではパスワードなどの入力が通常経路を流れるのが気になります。そこで暗号化に対応していない通信経路をまるごと暗号化するstunnelを利用してみました。

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モチベーション3.0

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

OSなどのバージョンになぞらえて、

モチベーション1.0 − 本能や生殖などによるもの
モチベーション2.0 − 従来の雇用関係に存在する金銭・賞罰によって充足されるもの
モチベーション3.0 − 個人の内発的な欲求によるもの



と定義して、これからの会社や社会に必要なモチベーションはどういうものかを対比して述べている本です。
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